領収書などのテキスト読み取りが必要な写真の撮影に最適です。
出力画素数が 388万画素に満たない状態では、シャッターボタンが有効になりません。撮影後は画素数・出力形式・使用階調数・鮮明度スコアを記録して、画像と一緒に共有できます。貯まった領収書は、連続撮影でまとめて撮れます。
Features
余計な機能はありません。読めない写真を撮らせないことと、撮ったあとに記録することだけ。
起動した時点で、いま何画素で出力されるのかを確認します。基準に満たない状態ではシャッターが有効になりません。足りないときは、その理由を画面に表示します。
シャッターを押しても、画面中央の鮮明さが基準に達するまでは撮りません。時間切れで妥協して撮ることもしません。もう一度押せば中止できます。
1 枚撮るたびに結果画面へ移らず、そのまま次を撮れる状態に戻ります。1 枚ごとの解像度の確認と計測は変わりません。
シャッターは音量キーでも切れるので、紙を押さえたまま撮れます。手元が暗いときは、撮影画面からライトを点けられます。
端末の傾きを数値で表示します。鮮明度を測っている範囲も、設定を on にすれば枠として出せます。どちらも表示だけで、記録する計測値は変わりません。
出力形式は JPEG(RGB 各 8bit)。そのうえで R・G・B それぞれ 256 段のうち何段が使われたかを実測します。被写体で変わる値なので、良否の判定には使いません。
画面中央の高周波成分量から算出する、ピント確認の目安です。無地の紙のように手がかりが少ない被写体では意味を持たないため、そのときは「判定不能」と表示します。
撮影した画像と計測値のサマリを、Android の共有メニューからまとめて渡せます。提出先も、その写真がどの解像度で撮られたのかを確認できます。
サーバーもアカウントも持ちません。共有はあなたが操作したときだけ行われます。なお、広告 SDK(Google AdMob)は通信します。
アプリ内課金はありません。機能の制限も試用期間もありません。広告は結果画面と設定画面にだけ表示し、撮影画面には出しません。
How it works
アプリを開くだけで、解像度の確認が始まります。
起動と同時に、いまの出力解像度を確認します。基準を満たさない間はシャッターが無効になり、その理由を表示します。
388万画素以上で出力できる状態でのみ撮影できます。シャッターは画面のボタンでも音量キーでも切れます。オート撮影にチェックが入っていれば、押したあと画面中央の鮮明さが基準に達するまで待ってから自動で撮ります。
画素数・出力形式・使用階調数・鮮明度スコアの 4 項目を添えて、経費精算の提出先へそのまま渡せます。連続撮影を on にしているあいだはこの画面を挟まず、撮り終えたらすぐ次の 1 枚に戻ります。
Notes
期待して使いはじめてから外れるより、できないことを先にお伝えします。
端末側が基準に届かない場合、そのカメラでは撮影できません。前面カメラが届かない機種があります。
このアプリがするのは「あとから読める写真を残す」ところまでです。読み取りや提出は、お使いのアプリでどうぞ。
傾きは撮影中に数値で表示しますが、撮ったあとに画像を補正することはしません。補正すると、記録した計測値と実際の画像が一致しなくなるためです。
値の出方は機種や被写体で変わります。同じ条件の中での相対的な目安としてお使いください。
どちらも同じようにスコアが下がります。最終的な判断は撮った方にお任せします。
被写体によって変わる実測値です。値が小さいことが画質の低下を意味するわけではありません。
撮影履歴を持たないため、計測値を添えた共有は 1 枚ごとの結果画面からになります。連続撮影中は、保存できたことと鮮明度の注意を短い通知でお伝えします。
共有先のアプリが画像を再圧縮する場合があります。そこから先は関与できません。
対応 OS:Android 8.0(API 26)以上